丸の内朝大学

ソーシャルアクション学部

アーバン森暮らしクラス 阿蘇・熊本編
〜大切なことはすべて森が教えてくれた〜

昔から、日本人の暮らしのそばには森がありました。
澄んだ水、木の道具、栄養価の高い肉、野草など、人の生活は自然の豊かな生態系の中で育まれてきました。
ところが近年、生活様式の変化や、木材価格の低下により、国内では手入れの行き届かない不健康な森が増えています。
また都市に暮らす私たちの生活は様々な要因により健康的な暮らしから遠のいています。
都市部でも森との共生を取り入れる“アーバン森暮らし”を目指し、森について楽しく学びます。

講師
水谷伸吉、李明燁/イミョンファ
日程
全7回(60分) 木曜日 7:15-8:15
場所
丸の内仲通りビル1F「RESTAURANT CAFÉ GARB」
学費等
学費:39,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
40,350円(税込)
定員
38名
申込み受付終了
※申込締切:4月25日の午前0時です。
第1回

4月27日(木) 森との出会い

講師:水谷伸吉

かつては生活の傍らにあった森。現在も森林率世界第3位を誇る森林大国である日本に住む私たちにとって、身近な森の基礎知識を身につける。

第2回

5月11日(木) 森のいまを知る

講師:水谷伸吉

日本の森や世界の森の現状、日本の森の歴史、現代の課題などを学びながら、私たちと森の関係について考える。

第3回

5月18日(木) 暮らしをつくる、森の恵み

講師:水谷伸吉

森で育まれる生態系の循環によって、もたらされる様々な「森の恵み」。私たちの暮らしと「森の恵み」との関わりについて知識を深める。(ハチミツ、ジビエ、水、オイル、山菜、野草、メープルシロップ、セラピーなど)

第4回

5月27日(土)~5月28日(日) 【フィールドワーク】森を旅する2日間

講師:水谷伸吉、李明燁

阿蘇山に抱かれた杉と温泉の町・熊本県小国町を訪れ、豊かな森を体感し、これからの森との関わり方について探っていく。
<内容>※内容は一部変更する可能性があります。
・「more treesの森」や山の風力発電所の見学。
・実際に木を伐採している林業現場の見学や木こり体験。
・製材所、戦後最大の木造建築の見学。
・町の至る所ところから湧き出す温泉の蒸気を活用した木材乾燥施設の見学。
・弘法大師空海も訪れた名湯「杖立温泉」へ宿泊、美肌の湯を堪能。
・温泉熱を利用した蒸し場で調理された地どれの食材を堪能。
・満天の星空のもと、川のせせらぎを聞きながら森を語りあう夜。
・9万年前、阿蘇山の巨大噴火により生まれた裏見の滝「鍋ケ滝」の見学。
・天然の展望台「大観峰」から大迫力の阿蘇山を一望。

  • 土・日曜日の1泊2日開催。
  • 熊本空港集合・解散。
  • 航空券は各自ご手配ください。飛行機の便は下記で確定しています。
    • ・5月27日(土) ANA641便 8:25 羽田発/10:10 熊本着
    • ・5月28日(日) ANA3722便/SNA022 18:45 熊本発/20:25 羽田着(ソラシド共同運航便)
    • (早めに予約して確実にチケットを確保していただくと、より割安な価格で購入できます)
  • 上記指定便の熊本空港到着時間以前、熊本空港出発時間以降のその他の便のご利用や、各自で前泊/後泊も可能です。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • 現地での移動費、飲食費、宿泊費等(30,000円程度)は別途徴収します。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第5回

6月1日(木) アーバン森暮らしに向けて

講師:水谷伸吉

熊本県小国町のフィールドワークで発見したコンテンツをベースに、アーバン森暮らしを実践する上でのプランニングに必要な手法や事例を学ぶ。

第6回

6月8日(木) アーバン森暮らしの事例~国産の木と暮らそう~

講師:水谷伸吉

日々の暮らしの中で使われる木製品。その木はどこから来ているの?どんな物を選べばいいの?都市生活の中で木を取り入れるヒントやポイントを学ぶ。

第7回

6月22日(木) “わたしのアーバン森暮らし”発表会

講師:水谷伸吉、李明燁

これまでの授業で学んだことを振り返りながら、これからのアーバンライフと森との関わり方について、グループごとに考えたプランを発表。
(森との距離が近くなるライフスタイルプランでも、森の課題を解決するようなプランでもOK)

申込み受付終了
※申込締切:4月25日の午前0時です。
水谷伸吉
(一般社団法人モア・トゥリーズ 事務局長)

1978年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2000年より株式会社クボタで環境プラント部門に従事。2003年よりインドネシアでの植林団体に移り、熱帯雨林の再生に取り組む。2007年に坂本龍一氏の呼びかけによる森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」の立ち上げに伴い、活動に参画し事務局長に就任。森づくりをベースとした国産材の利用促進のほか、カーボンオフセットや地域活性化なども手掛ける。

李明燁/イミョンファ
(一般社団法人モア・トゥリーズ)

広島生まれ。在日韓国人3.5世。
極度のアレルギー体質をきっかけに環境問題に関心を持ち、2008年より環境プロジェクトに非営利で融資等を行う組織、ap bankに参画。融資業務や融資原資となる野外音楽フェスティバルの製作、事業開発等に従事。様々な環境プロジェクトに触れる中で森林に強く惹かれ、2013年より森林保全団体more treesに参画。各地域での森づくりやイベント、ツアー等の企画・運営に携わる。

コース名

[ソーシャルアクション学部]
アーバン森暮らしクラス 阿蘇・熊本編 〜大切なことはすべて森が教えてくれた〜

講師:水谷伸吉、李明燁/イミョンファ

実施: 一般社団法人モア・トゥリーズ株式会社バウム

日程
木曜日 7:15-8:15
学費等
全7回(60分)
学費:39,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
40,350円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
丸の内仲通りビル1F「RESTAURANT CAFÉ GARB」
定員
38名
備考
  • グループワークあり。
  • 週末フィールドワークあり。
お問合せ
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申込み受付終了
※申込締切:4月25日の午前0時です。