丸の内朝大学

三菱地所×丸の内朝大学特別講座

おとなの夏自由研究クラス 
~生きものに秘められた可能性~

濠水域と森に囲まれた皇居の自然と、日本を代表するオフィス街が混在する東京駅周辺。都市部に残された自然は機能しているのでしょうか?姿を消した生きものは戻ってくるのでしょうか?自然を学ぶためにはまず、今の「思い込み」を捨てること!この夏、都市部の生きものに触れながら、身近な自然を守り・活かす工夫を一緒に考えてみませんか?

講師
西廣淳、佐藤真人、山本昭、藤田卓、見立坂大輔
日程
全4回(60分) 金曜日 7:15-8:15
場所
大手町パークビル3階 「三菱地所本社会議室GH-1・GH-2」
学費等
学費:4,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
5,350円(税込)
定員
30名
申込み受付終了
※申込締切:7月11日の午前0時です。
第1回

7月13日(金) 生きものもヒトも幸せな街づくりとは!?

講師:佐藤真人

都市部と郊外、里山など、環境によりそこに棲む生きものは異なる。都市部と里山に棲む生きものは何が違うのだろうか?生きものたちの目線に立って特徴を学び、生きものもヒトも棲みやすい街づくりについて考える。

第2回

7月20日(金) 都心の自然を「資源」として活かす

講師:西廣淳

都市に残された自然は、ヒトにどんな効果をもたらすのか。そもそもなぜ「在来種」と「外来種」を区別するのか。ヒトと共存できる自然を育む上で「歴史ある生態系」にこだわる意味を国内外の研究事例をもとに考える。

第3回

7月27日(金) ヒトは自然に何ができる?

講師:山本昭、佐藤真人、見立坂大輔

絶滅が危惧されている種、都心に進出している種など、変動を続ける都心の生物相を継続してモニタリングすることの意義とは?また、人々の関心を引く展示方法を学び、水生生物の保全につながる魅せ方を考える。

第4回

7月27日(金) 【第3回同日昼開催】お濠の水辺環境改善プロジェクト!

講師:西廣淳、藤田卓

この春、三菱地所が官民学協働で始動したお濠の水辺環境改善プロジェクトの一端として、絶滅危惧種の水生生物について学んだ後、ホトリア広場を保全拠点として機能させるための取り組みに立ち会う。

  • 平日昼間での開催となります。(第3回と同日の昼に開催します。)
  • 開始(12:00)・終了(13:00)予定。
  • 会場は、大手門タワー・JXビル1F 「3×3 Lab Future サロン 」となります。
  • この回のみ三菱地所の社員も一緒に授業に参加します。詳細はクラス内でご案内します。
  • 雨天決行。
  • 軽食と飲み物をご用意しております。(学費に含まれています。)
推奨コメント
倉津正敏
B-HOUSE 代表

この講座では皇居の御濠に残された自然と、そこを取り巻く日本を代表する大都会との共存を体験できます。今後の自然共存型都市作り・現代技術等による自然再生の取組に付いて学んでみませんか?皇居という場所だからこそ管理され保護されてきた木々や生物達。水草という1つのテーマを深く知ることで色々と見えてくるものがあると思います。是非、御濠を取巻く小宇宙を体験してみてください。

申込み受付終了
※申込締切:7月11日の午前0時です。
西廣淳
(東邦大学理学部准教授)

理学博士。建設省土木研究所研究員、国土交通省国土技術政策総合研究所研究員、東京大学大学院農学生命科学研究科助教を経て2013年から現職。日本生態学会理事、日本自然保護協会理事。専門は植物生態学・保全生態学。現在、湿地・水辺の生物多様性保全にかかわる研究を幅広く進めつつ、市民・行政等と連携した自然再生事業を全国各地で展開している。

佐藤真人
(株式会社生態計画研究所 主査研究員)

玉川大学農学部農学科卒業。環境教育に携わりたいという思いから、東京環境工科専門学校に入学。フィールドワーク技術や生態学、環境教育などを学ぶ。2008年(株)生態計画研究所に入社。水元かわせみの里水辺のふれあいルーム主任専門員として、自然解説、展示の企画・製作、ボランティア活動のコーディネートなどを担当。近年では企業のCSR活動のサポートや、保育士向けの環境教育講座の実施なども行っている。

山本昭
(サンシャイン水族館 次長)

観賞魚店勤務を経て、1991年にサンシャイン国際水族館(当時)に就職。飼育設備の管理、海獣類や魚類の飼育を担当し、現在は魚類飼育チームを統括。磯遊び、川遊びを趣味とし、水族館では希少淡水魚類や海産魚の繁殖などにも取り組む。

藤田卓
(公益財団法人日本自然保護協会 職員)

理学博士。自然環境研究センター、九州大学大学院理学研究院学術研究員を経て、2009年より(公財)日本自然保護協会職員。専門は植生学、植物分類学。小笠原諸島固有植物の進化生物学的研究、環境省版RDB調査・とりまとめ、地域住民、林野庁、NGOの3者協働で生物多様性保全や地域づくりを進める赤谷プロジェクトや各地の保護問題の支援を担当。現在は市民参加型の生き物調査(モニタリング1000里地)、濠プロジェクトの監修なども行う。

見立坂大輔
(三菱地所株式会社 環境・CSR推進部)

2000年三菱地所株式会社入社。東京、神奈川の大規模分譲マンションの開発企画、千代田区大手町におけるオフィスビルの開発企画に従事した後、2013年より現職。

コース名

[三菱地所×丸の内朝大学特別講座]
おとなの夏自由研究クラス  ~生きものに秘められた可能性~

講師:西廣淳、佐藤真人、山本昭、藤田卓、見立坂大輔

実施: 三菱地所株式会社株式会社サンプラックス

日程
金曜日 7:15-8:15
学費等
全4回(60分)
学費:4,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
5,350円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
大手町パークビル3階 「三菱地所本社会議室GH-1・GH-2」
定員
30名
備考
  • グループワークあり
  • 筆記用具をご持参ください。
お問合せ
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申込み受付終了
※申込締切:7月11日の午前0時です。