丸の内朝大学

コミュニケーション学部

日本復帰60周年奄美シマ唄クラス
シマ唄を通じて島人の心に触れる

奄美群島に伝わる古謡「シマ唄」は、記紀や万葉集に「歌垣」と記される歌掛のスタイルを持ち、歌詞に万葉時代の古語が使われるなど、いにしえの日本をいまに伝える大変貴重な文化です。本クラスでは、シマ唄を通じて奄美の島人の心に触れ、唄を通じたコミュニケーションを学びます。奄美大島での合宿稽古では、ゆかりの地を訪ねシマ唄の世界を体感します。講師は実力派の若手唄者たち。奄美の唄者たちとシマ唄を楽しみましょう!





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講師
前山真吾、中村瑞希、山元俊治、新元一文、麓憲吾
日程
全8回(60分) 毎週月曜日 7:15-8:15
場所
学費
38,000円(税込)
定員
30名
申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。
第1回

7月8日(月) 暮らしに息づく奄美シマ唄

講師:前山真吾 ほか

暮らしの中に息づくシマ唄文化。唄はコミュニケーションである。働きながら活動する唄者という生き方やコミュニティFM・ライブハウスを中心にした地域活性化について学ぶ。課題曲も発表する。

※「サーモン&ガーリック」のCDを配布します。
第2回

7月22日(月) シマ唄のニューウェーブ

講師:新元一文 ほか

講師の活動紹介、奄美の音楽シーンを解説する。課題曲の歌詞解説と唄練習も行う。課題曲とは別に唄者のセレクトした曲を紹介・歌詞解説し、また、唄練習も行う。

※「中村瑞希」のCDを配布します。
第3回

8月5日(月) 奄美シマ唄の基礎講座①

講師:中村瑞希

地域で違うシマ唄スタイル、発声法を学び、課題曲の唄練習を行う。課題曲とは別に唄者のセレクトした曲を紹介、歌詞解説、唄練習を行う。

第4回

8月19日(月) 奄美シマ唄の基礎講座②

講師:中村瑞希

発声法、課題曲の唄練習を行う。課題曲とは別に唄者のセレクトした曲を紹介し、歌詞解説と唄練習を行う。

第5回

8月26日(月) オリジナルの歌詞で唄う

講師:麓憲吾,新元一文

課題曲のメロディでオリジナルの歌詞を作り、唄遊びを体験。シマ唄を通じたコミュニケーションを学ぶ。

第6回

9月2日(月) 唄遊びを楽しむ①

講師:前山真吾 ほか

前回作った歌詞で課題曲の唄練習、唄遊びを体験。ベテラン唄者とともにシマ唄を通じたコミュニケーションを楽しむ。

第7回

9月9日(月) 唄遊びを楽しむ②

講師:山元俊治 ほか

オリジナル歌詞で課題曲の唄練習、唄遊びを体験。若手唄者とともにシマ唄を通じたコミュニケーションを楽しむ。

第8回

9月21日(土)-23日(月・祝) 【フィールドワーク】奄美大島シマ唄合宿

講師:前山真吾 ほか

シマ唄のふるさと奄美大島での合宿稽古。シマ唄ゆかりの地を訪ね、浜で波の音に合わせて、夜は満天の星空を眺めながら唄を掛け合い、五感を使ってシマ唄の世界を体感する。

※開催が土・日・月曜祝日の2泊3日となります。
※奄美空港集合・解散。
※奄美空港までの交通費、宿泊費等は学費に含まれていません。
申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。
前山真吾
(唄者)

奄美大島名瀬生まれ。学生時代にロックやブラックミュージックなどに興味を持ち、ギターを独学で弾き始める。あるきっかけで偶然耳にしたシマ唄に衝撃を受けて、19歳から伝統音楽の世界へ。宇検村の唄者・石原久子に師事し、数多くの唄と歌詞を学んだ。2005年に奄美民謡大賞の新人賞を受賞し、2008年には奄美民謡大賞で最優秀賞を受賞。力強く個性的な歌声を持つ、奄美を代表する若手唄者の一人。

中村瑞希
(唄者)

奄美大島笠利町出身。小学生の頃からシマ唄を始め、地元のコンテストで数多くの優秀賞を獲得。2005年、民謡民舞全国大会において内閣総理大臣賞に輝く。どこまでも伸びやかな歌声は民謡日本一とうなづける、奄美を代表する唄者である。奄美観光大使でもあるミュージシャン・ハシケンとのユニット「中村瑞希&ハシケン」でも活躍する。2013年3月公開の映画「千年の愉楽」では、ハシケンと共に音楽を担当している。

山元俊治
(唄者)

奄美大島名瀬生まれ。家で常に親子ラジオ(有線)から流れていたシマ唄が、自然に身に付いた。29歳の時に島に帰省し本格的にシマ唄を始める。2008年奄美民謡大賞「新人賞」受賞。現在、若手唄者と共に精力的に活動中。

新元一文
(唄者)

奄美大島宇検村出身。1998年結成のシマ唄漫談ユニット「サーモン&ガーリック」でボーカルと三味線を担当、同ユニットで2008年FUJI ROCK FESTIVAL出演。地元青年団と共にオリジナルソングCD制作プロデュースも行う。奄美市の職員として観光まちづくりに精力的に取り組み、バンド活動では笑いを交え、ふるさと奄美を表現する。共通するのは「シマのことを誇りに思ってもらいたい」という思い。

麓憲吾
(あまみエフエム代表)

奄美大島名瀬出身。地元工業高校を卒業後、東京へ上京。4年後奄美大島へ帰郷し、1998年ライブハウスASIVIをオープン。2007年にはコミュニティFM放送局「あまみエフエム」を開局した。音楽イベントや地域FMを通じ、奄美の地域おこしに取り組む。シマ唄漫談ユニット「サーモン&ガーリック」ではドラムを担当。

コース名

[コミュニケーション学部]
日本復帰60周年奄美シマ唄クラス シマ唄を通じて島人の心に触れる

講師:前山真吾、中村瑞希、山元俊治、新元一文、麓憲吾

実施: ぐーんと奄美 (社)奄美群島観光物産協会

日程
毎週月曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 38,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
30名
備考
週末フィールドワークあり。
お問合せ
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申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。