丸の内朝大学

環境学部

ワイルドハイキングクラス
山を観て、食べて、歩く、そして深く知る

山に親しみ、毎週末のように山に通うビジネスパーソンも今や珍しくありません。しかし、山の生態系や本当の意味での山の豊かさ・魅力については、知る機会が少ないのが現実です。

本クラスでは、ジビエ料理のシェフや山で暮らす人、ハンターまで、様々な形で山と関わる人を講師に、彼らの活動と山・森との関わりについて学びます。
フィールドワークでは、奥多摩で山のプロと一緒にハイキングを行います。野生動物を意識しながら獣道を歩いてみましょう。
これまでよりも一歩深い山や森との関わり方がきっと見つかります。

そして「食べる」「観る」「狩る」などの切り口で山を深堀り、最終回までに1冊の“ブック”を作るのが目標です。

講師
石﨑英治、天沼晋志、川口カズノリ、那須嘉明、堀内洋
日程
全7回(60分) 毎週月曜日 7:30-8:30
場所
学費
39,000円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
※申込締切:10月8日の午前0時です。
第1回

10月15日(月) イントロダクション

講師:石﨑英治,ワイルドハイキングクラスOB

ワイルドハイキングとは何か。山・森の一歩深い楽しみ方についてワイルドハイカーたちの実体験を元に学ぶ。ワイルドハイキングブックづくりのガイダンスを行う。

第2回

10月22日(月) 「瞳」の回:フィールドワークに向けて

講師:石﨑英治,天沼晋志

奥多摩町職員を招いて、奥多摩の自然や野生動植物の探し方、見方を学ぶ。ワイルドハイキングブック「観る」の章の情報収集も行う。

第3回

10月29日(月) 「食」の回:ジビエ料理で生物多様性の維持に貢献

講師:川口カズノリ

ジビエ料理のシェフを招いて、ジビエ料理を食べながら野生動物の有効活用について学ぶ。ワイルドハイキングブック「食べる」の章の情報収集も行う。

第4回

11月3日(土・祝) 【フィールドワーク】奥多摩でワイルドハイキング体験

講師:石﨑英治

奥多摩町を舞台に、山暮らしを実践している人のガイドで、ワイルドハイキングを体験する。大自然の中でのBBQも楽しむ。フォトシューティングを実践し、ワイルドハイキングブック「狩る」の章の情報収集も行う。

※土曜日・祝日開催。
※オプションとして宿泊付きの2日目のカリキュラムを用意(別料金)。
※現地集合・解散。
※交通費、食費は学費に含まれておりません。
※雨天決行。荒天の場合は、別日程で開催。
第5回

11月12日(月) 「生」の回:野生生物の目線で森を見る

講師:那須嘉明

森の保護と野生生物の保護について、世界最大規模の自然環境保護団体(NGO)であるWWFの具体的な取り組みを紹介。ワイルドハイキングブック「守る」の章の情報収集を行う。

第6回

11月19日(月) 「環」の回:山の自然と暮らしを守りたい

講師:堀内洋

環境省の鳥獣保護業務担当を招き、生物多様性の保全や野生生物の保護管理の現状と課題、日本の取り組みを知る。ワイルドハイキングブック「守る」の章の情報収集を行い、仕上げに向けてグループワークを行う。

第7回

11月26日(月) 制作したブックの発表会

講師:石﨑英治,伝統肉協会 ほか

クラスを通じて作成してきたワイルドハイキングブックの最終発表を行う。

申込み受付終了
※申込締切:10月8日の午前0時です。
石﨑英治
(エゾシカフェ 店主)

株式会社クイージ 代表取締役。北海道大学、同大学院にて、森林管理保全学を学ぶ。卒業後、日本総研を経て、2010年株式会社クイージ設立。同社にて北海道のエゾシカ被害を「おいしく」解決するべく、エゾシカ肉の有効活用に取り組む。

天沼晋志
(東京都奥多摩町職員)

1982年に奥多摩町に就職。以降、農林業の活性化や地域振興、獣害対策を担当。現在、観光産業課で農林水産係長を務める。奥多摩町には、クマ、シカ、サル、イノシシなど、多くの野生動物が生息しており、野生動物と町民との軋轢の対応に、日々町内を走り回っている。

川口カズノリ
(ボワヴェールオーナーシェフ)

西新橋にある現代青森料理とワインの店「ボワヴェール」オーナー。「(株)ドラゴンスープ」代表取締役。青森の食材を生かした郷土料理を現代風にアレンジして提供。NPO法人「森の里しちのへ」理事。日比谷三信ビル「ラ・プロムナード」「ヌーヴェルヴァーグ」シェフ兼取締役。

那須嘉明
(WWFジャパン 自然保護室 優先種担当)

大学で森林生態学を学ぶ。造園土木会社を経て、青年海外協力隊に参加。フィリピンで住民参加型森林管理プロジェクトに従事する。帰国後、大学院で住民参加型森林管理をテーマに修士号を取得。2002年より、WWFジャパンに勤務。森林担当として責任ある林産物の生産/購入の推進に取り組む。2011年7月より現職。

堀内洋
(環境省鳥獣保護管理企画官)

平成24年4月より現職。シカやイノシシなど鳥獣の保護管理、狩猟者など捕獲の担い手の確保・育成、鳥インフルエンザなど感染症への対応等を担当。

コース名

[環境学部]
ワイルドハイキングクラス 山を観て、食べて、歩く、そして深く知る

講師:石﨑英治、天沼晋志、川口カズノリ、那須嘉明、堀内洋

実施: 伝統肉協会

日程
毎週月曜日 7:30-8:30
学費
全7回(60分) 39,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
40名
お問合せ
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
申込み受付終了
※申込締切:10月8日の午前0時です。