丸の内朝大学

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2013年夏学期 7月8日(月)より開講

お知らせ

2013.05.22

丸の内朝大学は、2013年夏学期を7月8日(月)より9月下旬まで開講します。
2009年の開校から5年目、通算14期目を迎える今期は、新丸ビル10Fの「エコッツェリア」、新事業創造支援拠点「日本創生ビレッジ」 など大丸有エリアのキャンパス全15会場で3カ月にわたり授業を行います。

2013年度夏学期は、アイデア創出・課題解決型のクラスも拡充。
地域の課題を解決する「地域プロデューサークラス」が石川県の能登空港活性化をテーマに開講するほか、東京初のプロバスケットボールチームのプロデュースを行う「スポーツ球団プロデュースクラス」、障がい者・難治性疾患患者が抱える社会問題について考える「AIDコミュニケーションクラス」が新規開講します。

丸の内朝大学は、朝の時間を楽しむ場であるとともに、社会課題の解決に寄与する場としても機能しており、新しいかたちの学びの場が担える役割が広がっています。
そこで6月3日(月)には、学びのコミュニティの可能性を考えるシンポジウム「学びのコミュニティが新しい時代を創造できるのか」を開催予定です。
今後も朝大学では、学びにとどまらない場を社会に提供していくことを目指します。

■申込日程：
・月・火曜日開催クラス
6月13日(木) PM12:30～先着順で締切

・水・木・金曜日開催クラス
6月14日(金) PM12:30～先着順で締切

※申込み方法の詳細はこちらでご確認ください。
※講師によるクラス紹介動画も今後アップしていきます。

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